スバル新型WRX S4/STI 発表会&アイサイトVer3体感試乗会

新車・中古車 日記【BLOG]

本日午後から、長久手市にある「トヨタ博物館」にて

スバル新型WRXの発表会に出席してきました。

 

あわせて、アイサイトVer3の体感試乗会も参加してきました♪

 

新型WRX発表会

WRX STI

STIエンジンルーム

STIコックピット

 

新型WRX STIは 2.0L DOHC ツインスクロールターボ AWD

で、6MTのみ設定

 

最高出力 227kw(308ps)/6400rpm

最大トルク 422N・m(43.0kgf・m)/4400rpm

 

特徴としては、ステアリングレスポンスの向上、リヤグリップの安定など

モータースポーツで培った技術が惜しみなく投入されたということです。

 

「ん~ 言われてもわからないから、乗ってみたい」と言ってみたが

あっさり却下(笑)

残念(~_~メ)

車両本体価格 ¥3,790,800(税込)~

 

WRX S4

WRX S4

 

新型WRX S4は 2.0L DOHC直噴ターボDIT AWDで

スポーツリニアトロニックのみ設定

 

最高出力 221kw(300ps)/5600rpm

最大トルク 400N・m(40.8kgf・m)/2000-4800rpm

 

CMでもやってる通り

「最高の走りと最上の安心をひとつにしろ」

ということで、STIに匹敵するスペックに、アイサイトVer3を搭載。

 

楽しく安全にドライビングできますね♪

 

車両本体価格 ¥3,348,000(税込)~

 

 

次に、アイサイトVer3体感試乗会

レヴォーグ試乗車

レヴォーグ試乗会

LEVORG(レヴォーグ)を20台用意しての試乗会♪

 

東名長久手IC~東名三好ICまでの短い距離ですが

高速道路を使用しての体感試乗会です。

 

まずは、長久手~日進JCTまで、アイサイトVer3を設定せず、

純粋にレヴォーグの走りを体感しました。

 

試乗したのは、前回と違い2.0Lでしたが

1.6Lでも、よく走ると感じましたが、2.0Lはやはり力強い!

高速走行が楽しく感じます♪

 

日進JCT~東名三好までは今回の目玉アイサイトVer3を設定

「ついていく機能」と「はみださない機能」を体感しました。

 

メーターパネル

ステアリングスイッチ

走行中に写真を撮ることができなかったので(当たり前だろ)

メーターの表示は停止中(アイドリング中)ですが

ステアリングのスイッチにて、車速をセットし、車間距離をセットすれば

「ついていく機能」が働きます。

 

いや~とにかく楽!(^o^)

アクセルもブレーキも操作してません。自動でスピード調整してくれます♪

おそるべしアイサイトVer3♪

 

つぎに「はみださない機能」ですが、これはなかなか体感するのが難しく、

自分の運転時間内では、無理でした・・・残念(*_*;

 

今回のアイサイトVer3の主な機能ですが

1、プリクラッシュブレーキ(自動ブレーキ)

2、全車速追従機能付クルーズコントロール

3、アクティブレーンキープ(車線内の中央付近走行維持)

4、AT誤発進・誤後進抑制制御(前進・後進共に)

5、警報&お知らせ機能

 

ステレオカメラの性能が良くなり、なんと人間の目と同じように

距離と形状を認識できるそうです。

白線やガードレール、歩行者、自転車まで認識。そして約40%も視野が広くなった

ということで、より安全に♪

 

いや~ すごい技術ですね(^O^)/

 

まだまだ奥が深いアイサイトVer3ですが、このへんで・・・

 

ではでは(V)o¥o(V)

 

 

 

 

 

 

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